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アシックスがショールーミング店舗「アシックスステーションストア」を品川駅にオープン


カテゴリー: 小売・EC企業の戦略・事例

【いつも.ECコンサルタント】実店舗で商品を実際に目で見て、手にとったり試着してから、ネットで購入するショールーミング。店舗側にとってみれば売上をWEBに"取られる"という意識が働きがちですが、オムニチャネル時代の今、ブランドとして選ばれるためにこのショールーミングを主とした店舗が日本でも現れ始めています。

 

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アシックスが品川駅にオープン

ショールーミング店舗は、多くの在庫を置く必要がないため、省スペース省コストで出店できるのが大きなメリット。そこでアシックスが出店したのが一日の平均乗降客数が100万人を超える品川駅。空港と直結した路線もあるため、フラッグシップ店舗としての役割は小さくても十分に果たせそうな場所です。駅なので電車待ちの時間に利用してもらえるなどショールーミング店舗ならではの出店が可能なのも魅力的ですね。

『BACKYARD』(引用元)によると、世界的な流通サービスの発展により、ECサイトが普及し、それとともに、実店舗を持っている小売店の売上は減少していき、来店しても商品はネットで購入する、いわゆるショールーミングが流行り始めました。
売上不振の状況を打開すべく、様々なオムニチャネルの潮流が生まれており、日本も例外ではなく、どの小売業でもオムニチャネルを合言葉に色んな施策を打ち出しています。
米国のメンズ・アパレル「ボノボス」では実店舗で商品を販売せず、試着ショールームとして展開し、オンラインストアでのみ販売をしたことで注目を集めました。
最近では同様のビジネスモデルで展開しているアパレルブランド「GRANA」も米国進出で注目を集めています。

店舗内では、シーズンものの商品以外購入できる商品はなく、見本用の商品についているQRコードを読み取ってECサイトで購入できるようになっています。気に入った商品を見つけたら、サイズを確認するために試着してそのままスマートフォンで購入できるというショールーミング店舗。今後この形態が増えてくるかどうか、アシックスの今後の取組にも注目が集まります。

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