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消費者がショッピングにモバイルを使う理由・使わない理由


カテゴリー: 市場・統計データ

【いつも.ECコンサルタント】2400人以上の”オムニチャネル買い物客(複数のチャネル<モバイル、タブレット、デスクトップ/ノートパソコン、店舗>を利用した買い物客)”を対象にした最近の調査により、買い物時にモバイルを使う人・使わない人それぞれの理由が見えてきました。

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消費者が買い物時の調査・購入において、複数のチャネル(モバイル、タブレット、デスクトップ/ノートパソコン、店舗)を利用した買い物客(=オムニチャネル買い物客)2,400人以上の消費者を対象にした、GfKによる最新の調査で、人々が買い物時にどうチャネル(モバイル、タブレット、デスクトップ/ノートパソコン、店舗)を使い分けているのか、またそれぞれのチャネルを好む理由が見えてきました。

2016年2月8日付けの『SocialTimes』から内容を見ていきましょう。

■買い物にモバイルの利用を好む人たちの理由は……
・すべてのオムニチャネル買い物客(回答者)のうち45%は、買い物の調査・購入の中にモバイルを含み、ミレニアル世代(1980年代後半〜2000年代初頭に生まれた世代)においては、モバイル利用率は57%に登ります。

・55%がどこでも&いつでも買えるからモバイルを利用すると回答。

・60%の人が、2016年に入り、スマートフォンでの購入を始めた、またはより購入するようになったと言い、64%がこれからはよりモバイルで調査していくだろうと回答。

・オフラインでの購入に先立って製品評価もしくは製品レビューを調べた回答者のうちの46%がモバイル機器を使って調査。そのうちの36%はモバイル機器を使って価格比較をしていたのに対して、51%は店舗内での製品調査のために使っていました。

■店頭、またはデスクトップやノートPCを好む人たちの理由は……
・56%は全ての製品を見るのが簡単だからと回答

・27%は、スマートフォンやタブレットを介してだと、製品間や小売業者間の比較がしにくいと回答

・26%が、スマートフォンやタブレットだと個人情報の入力がしにくいと回答

調査対象者のうち半数以上が、「2016年に入って購入を始めた、またはより購入するようになった。これからはよりモバイルで(商品等の)調査をしていくだろう」と回答しているのは、興味深い結果です。

ECの利用においては、まだまだ画面が大きく、使い勝手の良いPCも人気ですが、今後はよりその流れがモバイルにシフトしていくのでしょうか。

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