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”実店舗はショーケース”スタイルのメンズ服Eコマース『Bonobos』、店舗拡大のため1億ドルを調達中


カテゴリー: 実店舗・ネット連動

みなさんこんにちは、いつも. のECコンサルタントです。実店舗はあくまで商品の案内と試着の場である”ショーケース”とするメンズ服のEコマースBonobosが、店舗拡大に向け1億ドルの資金調達中です。

bonobos

実店舗を所有しながら、店頭では販売しないというユニークなスタイルで注目を浴びているメンズ服販売のBonobosが、店舗拡大に向け資金調達中です。

2016年11月7日付けの『RetailDIVE』を参考に見ていきましょう。

1)店舗運営拡大に向け1億ドルを調達中
Bonobosは1億ドルの資金調達中です。

・情報源によると、実店舗のオペレーション拡大に向け、1億ドルの資金調達中です。

・Bonobosは利益を生み出しており、年間売上高は1億5,000万ドル。現在までの資金調達額は、1億2,700万ドルです。新たな資金調達ラウンドが実現すれば、同社の評価は約5億ドルになると見られています。

2)2020年までに100店舗オープンか
Bonobosは、「男性は買い物がそんなに好きではなく、最終的に全てのメンズ服はオンラインで販売されるだろう」との予想のもと始まったビジネス。実店舗はショーケース(ガイドショップ)とし、販売はオンラインでというユニークなスタイルを生み出しました。今後店舗数を拡大していく予定です。

・現在のところ全国に30店舗ほどの”ガイドショップ”をオープンしています。これは顧客が、何を購入するか検討するための手助けをする試着スペースです。

・自社の店舗だけではなく他の小売業者とも提携していますが、2020年までに100店舗を自前でオープンする予定です。

同記事では、実店舗なくしてオンライン小売業者の成功なしと、最近実店舗展開に力を入れているAmazonにも触れています。

Bonobosの快進撃は今後もまだまだ続くのでしょうか。

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