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米国のモバイルコマース急成長の立役者は、”女性”!


カテゴリー: 市場・統計データ

【いつも.ECコンサルタント】米国のモバイルコマース事情を理解するのに必要な、興味深い研究結果が明らかになりました。それは、スマートフォンやタブレット端末で買い物をしているのは、圧倒的に女性だということ。女性はどんな点に惹かれてモバイルで買い物をしているのでしょうか?

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女性が買い物好きであることは言わずもがな知られた、いわば”常識”でもあります。それはEコマースだろうと国が変わろうと、事情は同じようです。

2015年10月1日のBUSINESS INSIDERの記事によると、米国のモバイルコマース急成長を支える立役者は、やはり”女性”だそうです。

・先月「モバイル端末で買い物をした」と答えた米国人は、女性が66.5%に対し、男性が33.5%でした。(2013年は、モバイル端末で購入するのは女性よりも男性の方が多かった)

・米国では全体のEコマース取引と比較し、スマートフォンやタブレット端末からの売上が3倍もの速さで成長を遂げています。

・女性がモバイルにおける中心的な買い物客になってきたことを考えると、モバイルチャネルは総じてEコマースよりもさらに速く、全体的な買い物の習慣を反映し始めることができるかもしれません。

また記事の中で、女性のモバイルコマース習慣を裏付ける興味深いデータも公開されています。

・女性は男性以上にモバイルを使って、より積極的に製品や小売業者のリサーチをしています。RhythmOneの調査によると、モバイル端末を利用している女性のうち63%は、オンラインで購入する前に自身のモバイル端末でリサーチを行うのに対し、男性は52%しかリサーチを行っていません。

・女性は男性よりも、クーポンやマーケティングキャンペーンに影響を受けやすい傾向にあります。National Retail Federation(全米小売業協会)の発表結果によると、女性のうち27%、男性のうち20%がクーポンが購入の判断に影響を与えたと回答しています。

さてこの結果どうだったでしょうか? 日本でも女性へのスマートフォン浸透率が増えたことで、自宅でも通勤途中でも、ちょっとしたすき間時間に買い物を楽しむ女性が多くなりましたよね。

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