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米国のリサーチ会社、米Amazon有料会員が人口の20%、6,500万人に達したという予測結果を発表


カテゴリー: 小売・EC企業の戦略・事例

みなさんこんにちは、いつも. のECコンサルタントです。2日間無料配送、ビデオや音楽のストリーミングサービスなどの特典を含む米国のAmazon有料会員プログラム『アマゾンプライム(Amazon Prime)』の会員数が、米国人口の20%にあたる、6,500万人に達したという予測結果を米国のリサーチ会社が発表しました。

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年会費99ドルの米アマゾン会員数が、いよいよ米国人口の20%に達したのではないかと言われています。
2016年10月25日付けの『internetRETAILER』を参考に見ていきましょう。

1)人口の20%がAmazon有料会員
米国のリサーチ会社がAmazonの直近の有料会員数についての予測結果を発表しました。

・Amazonは会員数を公表していませんが、米国のリサーチ会社が、2016年7月から9月にAmazonで購入した500人の米国顧客による調査を元に、アマゾンプライム会員数を予測。2016年9月の時点で6,500万人の有料会員を抱えているという予測結果を公表しました。

・これは米国人口の20%にあたります。

2)Amazon顧客の過半数がプライム会員?
堅調に推移しているプライム会員は、実にアマゾン顧客の半数を超えていると考えられます。

・プライム会員数は前年同期の4,700万人と比較すると38.3%、第2四半期終了(2016年6月30日)時点の6,300万会員と比較すると3.2%上昇しています。

・また全てのAmazon顧客の過半数(52%)がアマゾンプライム会員と考えられます。

・プライム会員(年間利用額1,200ドル)は、1年間で非プライム会員の2倍(年間利用額600ドル)Amazonで買い物すると言われています。

35倍以上の買い物につなげたダッシュボタン
Amazonは2015年3月に発売したボタン一つで注文が完了する専用デバイス、ダッシュボタンの拡充に力を入れています。

ダッシュボタンを所有しているAmazon顧客は、昨年と比較し5倍以上ダッシュボタンを通じて買い物していることも明らかになっています。

99ドルの年会費は決して安い方ではありませんが、国土が広く荷物が届くまでに時間がかかる米国において、「2日間無料配送」が多くの米国居住者を惹きつけているのは間違いないでしょう。今後どこまでその数字が伸びていくのでしょうか。

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