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米国の消費者が、配送料がかかってでも買いたいモノは…?


カテゴリー: 市場・統計データ

【いつも.ECコンサルタント】Eコマースは便利なものだと理解している一方、配送料については渋い考え、というのは米国でも同じようです。しかし”いくつかの商品に限っては、配送料がかかってでもEコマースを使いたい”というリサーチ結果が出ました。さてその商品とは?

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Eコマース先進国である米国では、非常に多くのユーザーが日常的にオンラインで買い物をしています。しかし気がかりなのが、「配送料」。安ければ安い方がいい、と多くのユーザーは考えています。

ところがいくつかの商品に限っては、”配送料を払ってでも、Eコマースを利用したい”というリサーチ結果が出ました。2015年11月13日付けのBUSINESS INSIDERからその詳細を見ていきましょう。

・ほとんどの米国消費者にとって、配送料の低さは最も重要な事項です。しかしいくつかの商品に限っては、消費者は、すぐまたは都合の良いタイミングで商品を届けてもらうために、喜んで配送料を支払うことが、小売ソリューションプロバイダのJDAが実施した調査により明らかになりました。

・高価な商品は特に、追加配送料を支払う可能性が高いです。1/3の米国消費者は、すぐ、または都合の良いタイミングで電化製品を配送してもらうために、追加配送料を支払っても良いと言っています。特に西海岸に住んでいる消費者は、そう感じる傾向にあります。

・5人中1人の米国消費者が言っているように、(電化製品と並んで)配送料を払うという点において人気のアイテムは、食料品です。

・一方で消費者が配送料を支払うのをあまり好まないのは、美容・健康商材と、日曜大工のホーム製品です。

確かに消費者の立場になって考えてみると、自宅に持ち帰るのが大変な「電化製品」や、水、米などの重いものは、多少追加の配送料がかかったとしても(または配送料がゼロになるラインまで、まとめて商品を買うか)、便利なEコマースを使いたくなりますよね。これは米国でも同じことのようです。

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