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Amazon、ショッピングモール内に100の期間限定店を2017年までにオープンか


カテゴリー: 小売・EC企業の戦略・事例

みなさんこんにちは、いつも. のECコンサルタントです。実店舗のオープンを進めているAmazonですが、2017年までに100のポップアップストア(期間限定店)を開くのではないかと予想されています。また、”Project X”と呼ばれる謎の小売プロジェクトに着手しているようです。

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当ブログではこれまでに、Amazonが実店舗のオープンを進めていることをご紹介してきました。
同社は2017年までに100のポップアップストア(期間限定店)のオープンを実行するのではないか、と予想されています。

その内容を2016年9月12日付けの『RetaiDIVE』から見ていきましょう。

1)Amazonデバイスを展示する実店舗数を拡大か
・Business Insiderによると、Amazonは今後1年で、(KindleやEchoなど)同社の接続型デバイスを幅広く展示する数十のポップアップストア(期間限定店)を米国内のショッピングモールに新たにオープンすると見られます。

2)今年に入り30店舗に拡大、来年には100店舗?
・2016年8月の時点で、米国全土で16のポップアップストアが運営されており、2015年末の6店舗から増えています。この数は2016年中に30店舗を超え、2017年までには100店舗に至る可能性もあります。

3)触って試す機会を与えられる
・専門家は口を揃えて「Amazonがすることすべては、自分たちの事業エコシステムに顧客を取り込むため。実店舗の提供は、同社のデバイスを”触って試す“機会を提供し、さらに多くの消費者に関するデータを集めるため」と説明しています。

・加えて、戦略的な場所に出店することで、返品の受付や増加する配送費の抑制につなげることもできます。

4)謎の”Project X”とは?
・Amazonの実店舗のビジョンは、一連のドライブスルー式の食料品店型小売と思われる、謎の”Project X”も包含しています。

・許可の申請によると、シアトルのバラード地区周辺にあるレストラン跡を、オンラインで注文した食料品をピックアップする約900平方メートルの店舗に改装する計画です。

新たに食料品店に関する実店舗のウワサも浮上したAmazon。さて実際のところはどうなのでしょうか?今後の動向に期待です。

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