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Amazon、今後10年強で2,000店のリアル食料品店のオープンを計画か


カテゴリー: 実店舗・ネット連動

みなさんこんにちは、いつも. のECコンサルタントです。Amazonが今後10年強でリアルの食料品店、最大2000店舗のオープンを計画かというビッグニュースが入ってきました。

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Amazonは、リアルの食料品店に本格参入する計画なのでしょうか。2016年10月28日付けの『RetaiDIVE』を参考に見ていきましょう。

1)Amazonが米国の主要都市でリアル食料品店オープンを計画?
Amazonは今後、食料品店を大量にオープンする計画であるとBusiness Insiderが報じました。

・Business Insiderが得た社内文書によると、Amazonは今後2年で、米国の主要都市で20のリアル食料品店をオープンする計画で、さらにその後10年間で最大2,000店舗をオープン計画とのこと。

2)既存の食料品店と競合するか
オープン予定のうち半分は、一般的な”食料品店”の形態になる予定です。

Amazon Fresh ブランドでスタートする20店舗のうち半分は、商品をピックアップするだけの”クリックアンドコレクト”型の店舗になる予定ですが、残り半分は、店舗レイアウトのいわゆる既存型の食料品店になりそうです。

3)対象者が一般客かAmazon Fresh会員限定かは不明
別形態の店の対象客が誰になるかは不明です。

Amazonの内部文書の「リスク/懸案事項」の項目は、その店が、一般客を対象にするのか、それとも月額15ドルでAmazon Freshを利用する会員限定になるのかといった内容の内部議論に注目を浴びせています。

もしAmazonが一般客も対象にした既存型食料品店を大量にオープンすることになると、市場に大きな影響を与えることは間違いないと思われます。

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