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eBay、Facebookメッセンジャーボットを通じて人工知能(AI)の利用テスト。ユーザーの買い物をより簡単、便利にし10億のSNSユーザーを獲得する狙い


カテゴリー: 小売・EC企業の戦略・事例

みなさんこんにちは、いつも. のECコンサルタントです。eBayがFacebookのメッセンジャーボットを通して、顧客の買い物体験をより簡単・便利にするため人工知能(AI)の利用テストを始めています。買い物をより簡単・便利にすることで、ソーシャルメディアを利用している10億ユーザーを獲得したい考えです。

ebay

Eコマース事業者の人工知能(AI)を活用した取り組みは、どんどん広がりを見せていますが、CtoCコマースの大手であるeBayもAIの利用テストを始めています。
2016年10月18日付けの『internetRETAILER』を参考に見ていきましょう。

1) ソーシャルメディアを利用する10億ユーザーを獲得したい
eBayがFacebookのメッセンジャーボットを利用した背景には、SNSを利用する10億ユーザーを獲得したいという狙いがあるようです。

eBayはFacebookのメッセンジャーアプリ『ShopBot』と呼ばれるパーソナライズされた買い物アシスタントのテストをしています。

買いたいアイテムをより簡単に探せるようにすることで、Facebookを利用している10億ユーザーを獲得したい考えです。

2)Facebookプロフィールなどを活用
同サービスには、Facebookのプロフィールなどを活用していきます。

トライアルサービスは、顧客のFacebookプロフィールや、何を探しているのかという質問を通して多くのことを学習するためにAIを使っていきます。

eBayいわく、ShopBotは、将来的なオンランショッピングをより簡単にするために、服のサイズといったような詳細を覚えておくことができます。

ボットとの会話や、写真のアップロードなどで顧客が商品を見つけたら、eBayに行って買い物を完結させます。

同記事によると、eBayは「2016年6月30日時点で1億6,400万のアクティブアカウントを所有し、前年同期から4.5%上昇」しています。
eBay上にある膨大な商品の中から自分に合ったものをピンポイントで探すには、AIによるサポートが助けになるはずです。

顧客がどうShopBotを活用していくかに、注目が集まりそうです。

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