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Googleが調査結果を発表 消費者はどのようにスマートフォンを活用してEコマースや店頭で購入しているか?


カテゴリー: 市場・統計データ

みなさんこんにちは、いつも. のECコンサルタントです。Googleの新しい研究によって、消費者はオンライン、オフラインとも買い物時にモバイル端末に依存していることが分かりました。どういった使われ方をしているのでしょうか。

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店頭での購入においても、オンラインショッピングにおいても、スマートフォンをはじめとするモバイル端末は欠かせない存在になってきています。
Googleは消費者のモバイル端末を利用した行動が、どの程度、買い物に影響を与えているかを調査し、結果を発表しました。

2016年9月12日付けの『internetRETAILER』から内容を見ていきましょう。

1)3分の2以上のスマホユーザーが毎週、購入のためにスマホを活用
・Googleが発表したリリースによると3分の2以上のスマートフォン所有者は、週に1回は製品やサービスの購入のためにスマートフォンを利用しています。

・Googleは2016年第1四半期にこの調査を実施し、1万4000以上の回答を得ました。

2)スマホは最も近くにあるデバイスという理由で好まれる
・この調査結果によると、消費者はショッピングを含むあらやるニーズに対して、スマートフォンに頼っています。消費者のうち69%は、その時最も近くにあるデバイスだからという理由で、自身のニーズを適応させるためにスマートフォンを利用したと回答。60%は最も簡単なデバイスだからと回答し、49%はスマートフォンが常にニーズに適応するデバイスだからと言い、36%はスマートフォンがベストな経験を提供してくれると回答しました(この調査は複数回答可で実施)。

3)92%がスマホで検索後に購入する
・スマートフォンで検索する人の92%は、検索後1日以内にオンラインもしくはオフラインで検索に関連した買い物を実施することを研究結果は示しています。

・消費者のうち70%は、スマートフォンを使って、検索、オンラインで画像を見る、または店頭購入前にソーシャルメディアを見ると言った何らかのアクションを取ります。

スマートフォンが購入の意思決定に大きく関わっていることが分かる結果となりました。
その他の数字については、元記事よりご確認ください。

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